3月４日(水)、年長さんとの「お別れ会」を実施しました。

　１０時１５分ごろ、年少・年中さんが待つ遊戯室に、大きな拍手に迎えられて年長さんが入場しました。すぐに手遊び歌をみんなで行いました。次に、「ドラえもん」のビデオを鑑賞しました。次に年中・年少さんから「歌のプレゼント」が、その後、年長さんの「ひまわりの約束」という歌のお返しがありました。次に、年中さんから年長さんへ「ランドセルの形をした小物入れ」のプレゼントがありました。最後は、在園児が作るアーチの中を退場しました。

　その後は、各学年ともお部屋に戻り、先生方が作った「愛情たっぷりの隠し味のついたカレーライス」を美味しくいただきました。

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　３月３日は「ひな祭り」の日。それに合わせて１０時から「ひな祭り会」を行いました。

　ます初めに、１０時から昇降口に近い「踊り場」で、３段飾りの「ひな壇」をバックにクラスごとに記念写真を撮りました。写真屋さんに「年長→年少→年中」組の順に撮ってもらいました。次に遊戯室で、先生から「ひな祭りの由来」や、ひな祭りに飾られる「あられや白酒、ひし餅」などお供え物などのいわれについて話を聞きました。その後はお部屋に戻って、「ひな祭り」のお祝いとして、「カルピスとポップコーン」を食べました。

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　新型コロナウイルスへの対応などで遅くなりましたが、ＮＯ．１の続きをお伝えします。

　１１時から「お弁当の時間」。愛情がたっぷり詰まったお弁当を本当に美味しそうに食べていました。

　その後は、いろいろなエリアを見学しました。マンボウのユーモラスな姿やサメが勇猛に泳ぐ姿に歓声を上げていました。５階の「タッチングプール」では、「ヒトデやナマコ」などを実際に触りました。初めての経験なので恐る恐るという感じでした。最後に訪れたのは、「イルカとアシカ」のショー。遠足の後、子ども達が一番面白かったと感じたところです。一番喜んだのは「イルカとアシカの共演」。まるで兄弟のような仲の良さでした。

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　２月２５日(火)、年少組は真岡市久保講堂で行われている「真岡・浪漫ひな飾り」を見学するために、１０時頃に園バスで出かけました。久しぶりの園バスでのお出かけ、子ども達も大喜び。しかし、久保講堂に着くと、なぜか会場のカーテンが閉まっています。休館日だったのです（月曜日振替休日だったため、休館日が変更になったのです）。

　このままでは子ども達もガッカリ。そこで先生が機転を利かして、運転手さんに「運動公園に行けますか？」とお願いすると、すぐに「じゃ、行きましょう。」と即答してくれました。阿吽の呼吸です。

　子ども達も大喜び。色とりどりの遊具が立ち並ぶ、公園内の「子ども広場」で楽しく遊ぶことが出来ました。

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　2月２１日(金)、年長さんの「お別れ遠足」を実施しました。行き先は、日本最大級のマンボー専用の水槽があり、またイルカのショーでも人気の「アクアワールド大洗水族館」です。

　8時３０分に「子ども達の笑顔を乗せ、元気いっぱいに」バスで出発しました。バスの中では、手遊びで遊んだり歌を歌ったりして楽しく過ごしました。

　予定よりも早く水族館に着き、見学開始。まず、「イワシの回遊する水槽」の前で班ごとに記念写真を撮りました。次に、ペンギンなどがいる「屋外ゾーン」へ。たくさんのペンギンが巣の中を出入りする様子を見て、子ども達は大感激でした。

　今回は、昼食前までの様子をお伝えします。後半の様子は次号で。当日の様子はこのページに掲載してあります。是非ご覧ください。

 

　２月１９日(水)、真岡市久保講堂で行われている「真岡・浪漫ひな飾り」を年中組が見学しました。

　１０時頃に園バスで出発しました。会場に入ると、前方一面に「七段飾りのひな人形」がいくつも飾られ、子ども達を圧倒しました。また、通路の両サイドには「つるし雛」も飾られていて、子ども達の目を楽しませてくれます。

　会場のを一回り、緊張しながらも静かに見学することができました。

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　２月１５日(土)に、来年度入園する園児の「一日入園式」を実施しました。１０時には入園予定者が揃ったので、予定通り始めました。園長の挨拶の後、「在園時代表あいさつ」がありました。年中の「ひまわり組」「あさがお組」８名の代表が舞台に上がり、代わる代わる「新入園児の皆さんと一緒に遊べるのを楽しみに待っています。」などと、大きな声で「歓迎のあいさつ」をしてくれました。

　次に先生方から、「一日入園のしおり」をもとに「入園までに準備するもの」などの説明がありました。

　その後は。「みんなで楽しく遊ぼう！」のコーナーになりました。歌や手遊び歌、パネルシアターなどで楽しみました。

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　２月１０日(月)に、年中組は「凧あげ」をするために、園の近くにある「城山公園」へ行ってきました。子どもたちが持っている「凧」は、１月２５日と２月１日に実施した「保育参観」で親子が協力して製作したものです。

　晴天の中、凧揚げが始まりました。子どもたちの顔は、「うまく揚がるかな？」と不安そうでした。先生の合図で走り出すと、キャラクターで彩られた多くの凧が青空へと舞い上がっていきます。大成功です。これも、製作の時にお父さんやお母さんがバランスをうまくとって凧の中心に糸をつけてくれたからです。

　各組２回ずつの凧揚げ。とても楽しそうでした。当日の詳しい様子はこのページに掲載しました。この下をクリックして是非ご覧ください。