「子ども一人ひとりを主役に」を体現した年長組の発表。初めは「さくら組」によるオペレッタ「シンデレラ」です。見どころは、馬車が出てきてそれを引っ張ることを喜ぶ子ども達の表情。とても子どもらしいかわいい表情でした。先生の気持ちと子ども達のやる気が見事に出ていた発表でした。次は「ゆり組」によるオペレッタ「長ぐつをはいたねこ」です。最後のフィナーレの場面で全員がステージに上がり踊るのですが、躍動感に溢れる踊りを披露してくれました。
　当日の詳細についてはこの下にＰＤＦファイルを開けて、是非ご覧ください。